2010年7月1日木曜日

[jp] 「ニアミス」が新しい。サンゼロミニッツはリアルタイムなタウン情報をソーシャルに共有する。

Bylineから

ちょっと昔、インターネットなどまだまだこれからの時代、街のレストランや小さなスーパーなど、広告にたくさんの費用を使えない商店は、いわゆるリアルな「口コミ」に頼るところが大きかった。知り合いの評判がいいから行く。知り合いのお店が何かの雑誌に載ろうものなら大騒ぎしたものだ。メディアとの距離が遠かった時代でもある。

時は移り、急速に成長したインターネットは私たちにさまざまな情報を提供してくれるようになった。知りたいことは検索窓にキーワードをひとつ、ふたつ入力すればどこかの誰かが提供してくれている情報にヒットする。しかし一方で、すべての人が正確な検索ワードを知っているわけではない。そもそもキーワードすら知らないような街の小さな情報は「なかったこと」になってしまう。

「ユーザーとして欲しい情報だった。従来タウンニュースはフリーペーパーなど、入手する経路も限られている。しかしこれらはタイムリーではない」。株式会社サンゼロミニッツ代表取締役の谷郷元昭氏は、サービス立ち上げのきっかけをこう話してくれた。「市場性も考えた。ここの分野は主に折り込みチラシ。非常にアナログなプッシュ配信ですね」。また、検索にキーワードを投げるプル型では望ましい結果を出すことが難しいとも。

2008年4月からスタートした30min(サンゼロミニッツ)はそんな「小さな街の情報を教えてくれる」サービス。主にブログなどの情報を「位置情報」で整理し、私たちに提供してくれる。2008年8月に配信が始まったiPhoneアプリ(iTunesリンク)は、瞬く間にダウンロードされ、現在19万ダウンロードに達しているそうだ。

そして今、Twitterをはじめ、ソーシャルウェブが盛り上がりを見せる中、彼らの新しいチャレンジが始まった。まずひとつ目がTwitterへの投稿連携だ。サンゼロミニッツのiPhoneアプリから街の情報にコメントを投稿、たとえば街のイベントや気に入ったお店を発見したときなどに、自分の友人に教えたいということがある。Twitterを使っている方であればコメントを残せばそのまま街の情報と共にTweetされる。

もうひとつがチェックインとニアミスのアイデアだ。チェックインという行為は賛否両論ある。わざわざ場所を教えてなにをするのか、という話題だ。サンゼロミニッツはやはりここでも「友人に教えたい」という動機付けをうまく活用しているように感じた。チェックインもしくはコメントを投稿すると、過去にそのお店に行ったことのあるサンゼロミニッツユーザーに、プッシュで「そのときの情報」(日替わりメニューなど)が配信されるという仕組みだ。デモしてもらっているのでご覧いただきたい。

まさにご近所さんの口コミをシステム化するとこうなった、というような仕組みだ。もちろんまだ荒削りなところはある。例えばこの通知をつかうユーザーは必ずアプリを入れている必要があったり、過去、そのお店にいったことのあるユーザー全てにプッシュで配信してしまう点はユーザーによって不要な情報になるかもしれない(プッシュは設定でオフにもできる)。

「僕らは、GPSに対応した携帯電話の普及を背景に、『タウン情報のリアルタイム共有による新しいお店選び』を提案したい」(谷郷氏)。検索して調べるのではなく、ソーシャルかつリアルタイムなプッシュ情報をうまく手に入れることができるようになれば、大変便利だし、知り合いからのちょっとした情報は楽しいものだ。「単に情報を配信して終わり、ではなく、次のアクションを促したい。リアルに人を動かす仕組みにしたい」(代表取締役CTO 野々村範之氏)。

ビジネスについて、現在は広告が中心だが、やはりローカルビジネスを営む方々とうまく連携がとれることを目指しているという。現在配信されているiPad版は新しい時代のタウン情報誌のようにもみえる。このような、小さいけれど生活に密着した情報こそ、ソーシャルウェブの波に乗って、新しい時代を迎えてほしいものだ。





会社の仲間とつながる「mixi同僚ネットワーク」

Bylineから

 ミクシィは、SNS「mixi」上で同じ会社の友人をみつけて、つながることができる「mixi同僚ネットワーク」の提供を開始した。




Android 2.2 "FroYo" running on a Nokia N900

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If you like Nokia hardware, but haven't quite grown accustomed to the MeeGo OS, then you'll really dig this port of Android 2.2 "FroYo" to the Nokia N900. [via Technience]

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Android、iPhone 3GSユーザから見たiOS 4の「マルチタスキング」機能

Bylineから
私は普段Androidにまつわる記事を書いているのでどちらかと言えばAndroid寄りと見られてしまっても仕方ないのですが、そんなAndroidユーザから見たiOS 4の「マルチタスキング」機能についてつらつら書いてみ [...]



[jp]iPhone 4とiOS 4.0に注目が集まる——先週の人気記事ランキング(6/21〜6/27)

Bylineから

1. iOS 4.0について知っておくべき5つの重要ポイント(2010年6月22日)
2. iPhone 4ハードウェアに問題あり―しばらく購入見合わせが賢明か?(2010年6月25日)
3. Apple iPhone OS 4.0のまとめ(2010年4月9日)
4. Scribd、Flashを捨てユーザー滞留時間が3倍増(2010年6月21日)
5. 現時点での、ベストiOS 4対応アプリ( 2010年6月22日)
6. [jp]日本からエンジェル投資家がいなくなる? 日本証券業協会のパブコメ問題(2010年6月22日)
7. Odeo、Twttrを発表(2006年7月16日)
8. モバイルの革新がPCに圧勝する理由( 2010年6月22日)
9. Apple iPadをレビューする(2010年4月8日)
10. [jp]アンドロイドアプリのコンテスト、大賞はiPhoneでは実装できないアプリ(2010年6月25日)

みんなはiPhone 4をすでに手に入れたのかな? 残念ながら僕はまだ未入手なのだけど、本当に熱狂的なまでに今回のiPhone 4については入手が困難になっているようだね。というわけで、先週はiOS 4.0とiPhone4にまつわる記事がすごく読まれていました。いつもながらこのあたりの話題は熱心な読者が多いので、わざわざ解説する必要もないかなと思うので、これ以外の話題について先週の動きについて触れていこう。

まずはHTML5関連の話題。サイトの実装をFlashからHTML5に切り替えたドキュメント共有サイトのScribdの滞在時間が、過去3カ月で3倍にも増えたらしい。また、HTML5の採用がiPadユーザーに好評だという。たしかにドキュメントを見るにはiPadは最適なデバイスだし、iPadはFlashを採用していないので、こういったサービスは結果的にはHTML5での実装にならざるをえなのかもしれないね。なんてところに、HTML5ベースでアプリケーションを開発するためのフレームワークを提供するSenchaがセコイアキャピタルなどから1400万ドル(12.5億円)を調達したという話があった。また、グーグルがアップルに対抗してHTML5のプロモーション用のサイトを立ち上げるなんて話もあった。時代はいよいよHTML5に向かっているという気にさせる。日本のウェブサービス開発者たちは準備しているのかな?

それでそのiPadなんだけれども、発売から80日間で300万台を売ったらしい。この手の新しいガジェットとしては異例のスピードなのではないかな。iPadについては出版社や新聞社の大物たちがいろいろとコメントしたという記事も出ていたけど、新しいマーケットを築くものとして期待が高まっているね。

話は変わるのだけれど、日本証券業協会が個人投資家から出資を募った企業の株式上場に、協会の会員企業(つまりは証券会社)が携わるのはダメだと会則を変えようとしている。これはエンジェルとなるような個人の投資家の投資意欲を削ぐものだし、最終的にはスタートアップの創出を阻害するものだと思う。悪い方向に行かないといいのだと思うのだけど……。

ほかにも小粒だけど興味深い情報はたくさんあった。先週は本当にiPhone 4が大にぎわいだったけど、そういったときに隠れたニュースにあとあと価値があったりするのかもしれない(この記事のようにPCからケータイへのパラダイムシフトが産業になにをおよぼしているのかなんて視点も興味深いし)。

今週はいよいよ2010年も上半期が終わり、折り返しのときになる。ちょうどQ3の終わりで企業も出すべきネタを出し切ったところだろうから、世の中的には少し静かになるのかもしれないね。センセーショナルな情報はないような気もするけれど、TechCrunch Japanで次のヒントとなるようなネタを今週も探してほしい。








Bionic Cat Feet

Bylineから

oscarrobotcat.png

From BBC News, a cat named Oscar gets bionic legs! You've got to check out the video. Where do I sign up for a pair of these?

A cat that had its back feet severed by a combine harvester has been given two prosthetic limbs in a pioneering operation by a UK vet.

The new feet are custom-made implants that "peg" the ankle to the foot. They are bioengineered to mimic the way deer antler bone grows through the skin.

The operation - a world first - was carried out by Noel Fitzpatrick, a veterinary surgeon based in Surrey.

His work is explored in a BBC documentary called The Bionic Vet.

The cat, named Oscar, was referred to Mr Fitzpatrick by his local vet in Jersey, following the accident last October. Oscar was struck by the combine harvester whilst dozing in the sun.

The prosthetic pegs, called intraosseous transcutaneous amputation prosthetics (Itaps) were developed by a team from University College London led by Professor Gordon Blunn, who is head of UCL's Centre for Biomedical Engineering.

Update:


Commenter tigerzero writes:

It's a pretty awesome story. There's an updated movie on youtube with his more current "faux paws" (above). They seem to put his hind legs in a much more natural position. Amazing.

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